宮城県塩竃市のインターナショナルスクール-学校法人MSインターナショナルスクール

宮城県しおがま市のアットホームな日本語学校

学校案内

School prospectus

各コースと時間

コース概要

課程 入学時期 学習時間 時間割
進学2年コース 4月 1520時間
(年間760時間)
月~金曜日(週5日)
進学2年コース 9:00~12:30
進学1年6月コース 13:30~17:00
(1コマ45分)
進学1年6月コース 10月 1140時間

授業時間

時間割 午前の部
(進学2年コース)
午後の部
(進学1年6月コース)
1時間目 9:00~9:45 13:30~14:15
2時間目 9:55~10:40 14:25~15:10
3時間目 10:50~11:35 15:20~16:05
4時間目 11:45~12:30 16:15~17:00

学習内容

進学2年コース

年度レベル授業週数授業内容
1初級19週・発音練習
・ひらがな、カタカナ、漢字(300字程度)の習得
・初歩的な文法と語彙(1,500語程度)の習得
・日常生活に役立つ会話練習
・簡単な文章が読み書きできる練習
初中級19週・発音練習
・漢字(400字程度)の習得
・基本的な文法と語彙(3,000語程度)の習得
・日常的な場面に加え、より幅広い場面での会話練習
・より幅広い内容の文章の読み書きができる練習
2中級19週・発音練習
・漢字(600字程度)の習得
・やや高度の文法と語彙(6,000 語程度)の習得
・一般的なことがらについての会話練習
・一般的なことがらについて読み書きができる練習
上級19週・発音練習
・漢字(700字程度)の習得
・高度の文法と語彙(10,000語程度)を習得
・自分の専門分野など、より幅広い話題で会話練習
・専門分野の内容について読み書きできる練習

進学1年6月コース

年度 レベル 授業週数 授業内容
1 初級 19週 ・発音練習 ・ひらがな、カタカナ、漢字(300字程度)の習得 ・初歩的な文法と語彙(1,500語程度)の習得 ・日常生活に役立つ会話練習 ・簡単な文章が読み書きできる練習
初中級 19週 ・発音練習 ・漢字(400字程度)の習得 ・基本的な文法と語彙(3,000語程度)の習得 ・日常的な場面に加え、より幅広い場面での会話練習 ・より幅広い内容の文章の読み書きができる練習
2 中級 19週 ・発音練習 ・漢字(600字程度)の習得 ・やや高度の文法と語彙(6,000 語程度)の習得 ・一般的なことがらについての会話練習 ・一般的なことがらについて読み書きができる練習

学校行事

4月 入学式、お花見、防災訓練
5月 運動会
6月 日本留学試験
7月 日本語能力試験
8月 夏休み
9月 スピーチ大会
10月 校外学習
11月 日本留学試験
12月 日本語能力試験
1月 映画観賞会
2月 校外学習
3月 ひな祭り、卒業式

学則

第1章 総則

第1条(目的)
本校は日本語教育により日本語能力及びコミュニケーション能力を養い、国際社会で活躍できる人材を育成することを目的とする。

 

第2条(名称)
本校は、学校法人 MSインターナショナルスクールという。

 

第3条(位置)
本校は、宮城県塩竈市本町13番5号に置く。

 

第4条(自己点検・評価)
本校は、その教育の一層の充実を図り、本学の目的及び社会的使命を達成するため、本学における教育活動の状況について自ら点検及び評価を行うものとする。

2 前項の点検及び評価の実施に関し、必要な事項は別に定める。

 

第2章 コース、修業期間、収容定員及び休業日

第5条(コース・修業期間、収容定員)
本校のコース、修業期間、収容定員及びクラス数は、次の表のとおりとする。

 

コース名修業期間収容定員クラス数備考
進学2年コース2年40人2クラス4月入学
進学1年6月コース1年6月40人2クラス10月入学
80人4クラス4月生:40名
10月生:40名

第6条(始期・終期等)
本学の各コースは、4月及び10月に始まり、3月に終わる。

2 前項の期間を分けて、次の学期とする。
(第一期 4月1日から9月30日まで
(第二期 10月1日から3月31日まで

 

第7条(休業日)
本校の休業日は次のとおりとする。本校の休業日は次のとおりとする。
(1)土曜日
(2)日曜日
(3)国民の祝日に関する法律で規定する休日
(4)夏季休暇 8月上旬から8月下旬まで(3週間)
(5)冬季休暇 12月下旬から1月上旬まで(2週間)
(6)秋季休暇 9月月中旬中旬からから9月下旬まで(2週間)
(7)春季休暇 3月下旬から4月上旬まで(2週間)

2 教育上必要であり、かつ、やむを得ない事情があると校長が認めるときは、前項の規定は、前項の規定に関わらず、休業日に授業を行うことができる。

3 非常災害その他急迫の事情があると校長が認めるときは、臨時に授業を行わないことができる。

 

第8条(授業の終始時刻)
授業の終始時刻は、校長が定める。授業の終始時刻は、校長が定める。

 

第3章 教育課程、授業時間、学習の評価及び教職員組織教育課程、授業時間、学習の評価及び教職員組織

第9条(教育課程)
本校の各コース別の教育課程及び授業時間数は、次のとおりとする。ただし、ここにいう授業時間数の1単位時間は、45分とする。

(1) 進学2年コース

年度レベル授業週数授業内容
1初級19週・発音練習
・ひらがな、カタカナ、漢字(300字程度)の習得
・初歩的な文法と語彙(1,500語程度)の習得
・日常生活に役立つ会話練習
・簡単な文章が読み書きできる練習
初中級19週・発音練習
・漢字(400字程度)の習得
・基本的な文法と語彙(3,000語程度)の習得
・日常的な場面に加え、より幅広い場面での会話練習
・より幅広い内容の文章の読み書きができる練習
2中級19週・発音練習
・漢字(600字程度)の習得
・やや高度の文法と語彙(6,000 語程度)の習得
・一般的なことがらについての会話練習
・一般的なことがらについて読み書きができる練習
上級19週・発音練習
・漢字(700字程度)の習得
・高度の文法と語彙(10,000語程度)を習得
・自分の専門分野など、より幅広い話題で会話練習
・専門分野の内容について読み書きできる練習
授業科目内容週当たりの時間数年間総時間
文法・語彙新出語彙の理解確認
語彙の拡大(関連語彙、短文作成)
新出文型の理解確認
文型練習
初級:3時間
初中級~上級:5時間
初級:114時間
初中級~上級:190時間
読解・作文音読練習
応答練習(文章を読んで質問に答える)
短文作成練習
テーマについて作文
2時間76時間
聴解ディクテーション(単語、短文)
再生練習(短文を聞いて繰り返す)
応答練習(Q&A)
5時間190時間
漢字
(初級:発音・文字)
発音練習(音の単位→単語の単位)
かなの読み書きの練習
漢字の意味、読み方確認
漢字の書き順、書き方の練習
漢字かな交じり文の作成
5時間190時間
会話文型の定着を重視した会話練習
(ペア、グループで役割練習)
実際の使用場面を想定した応用会話練習
テーマについての応用会話練習
ディスカッション
初級:5時間
初中級~上級:3時間
初級:190時間
初中級~上級:114時間
20時間760時間
(2年通算1520時間)

(2) 進学1年6月コース

年度レベル授業週数授業内容
1初級19週・発音練習
・ひらがな、カタカナ、漢字(300字程度)の習得
・初歩的な文法と語彙(1,500語程度)の習得
・日常生活に役立つ会話練習
・簡単な文章が読み書きできる練習
初中級19週・発音練習
・漢字(400字程度)の習得
・基本的な文法と語彙(3,000語程度)の習得
・日常的な場面に加え、より幅広い場面での会話練習
・より幅広い内容の文章の読み書きができる練習
2中級19週・発音練習
・漢字(600字程度)の習得
・やや高度の文法と語彙(6,000 語程度)の習得
・一般的なことがらについての会話練習
・一般的なことがらについて読み書きができる練習
授業科目内容週当たりの時間数年間総時間
文法・語彙新出語彙の理解確認
語彙の拡大(関連語彙、短文作成)
新出文型の理解確認
文型練習
初級:3時間
初中級~上級:5時間
初級:114時間
初中級~上級:190時間
読解・作文音読練習
応答練習(文章を読んで質問に答える)
短文作成練習
テーマについて作文
2時間76時間
聴解ディクテーション(単語、短文)
再生練習(短文を聞いて繰り返す)
応答練習(Q&A)
5時間190時間
漢字
(初級:発音・文字)
発音練習(音の単位→単語の単位)
かなの読み書きの練習
漢字の意味、読み方確認
漢字の書き順、書き方の練習
漢字かな交じり文の作成
5時間190時間
会話文型の定着を重視した会話練習
(ペア、グループで役割練習)
実際の使用場面を想定した応用会話練習
テーマについての応用会話練習
ディスカッション
初級:5時間
初中級~上級:3時間
初級:190時間
初中級~上級:114時間
20時間760時間
(2年通算1520時間)

第10条(学習の評価)
学習の評価は、試験成績、授業態度等を総合して決定し、 4段階評価とする。

 

第11条(教職員組織)
本学に次の教職員を置く。
(1)校長
(2)主任教員
(3)教員4人以上(うち専任2人以上
(4)生活指導担当者1人以上(うち専任1人以上
(5)事務職員1人以上(うち専任1人以上)
2 前項のほか、必要な職員を置くことができる。
3 校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。

 

第4章 入学、休学、退学、卒業及び賞罰

第12条(入学資格)
本学への入学資格は、次の条件をいずれも満たしていることとする。
(1)12年以上の学校教育又はそれに準ずる課程を修了している者
(2)年齢が18歳以上の者
(3)正当な手続きによって日本国への入学を許可され、又は許可される見込みのある者
(4)信頼のおける保証人を有する者
(5)本学のコースを履修するに足る学力があると認められる者

 

第13条(入学時期)
本学への入学は、年 2回とし、その時期は4月及び10月とする。

 

第14条(入学手続)
本校への入学手続きは次のとおりとする。
(1)本学に入学しようとする者は、本学が定める入学願書、その他の書類に必要な事項を記載し、第20条に定める検定料を添えて、指定期日までに出願しなければならない。
(2)前号の手続きを完了した者に対して選考を行い、入学者を決定する。
(3)本学に入学を許可された者は、指定期日までに第20条に定める入学金及び必要な書類を添えて、入学の手続きをしなければならない。

 

第15条(休学・復学)
生徒が疾病その他やむを得ない事由によって、15日以上休学しようとする場合は、その事由及び休学の期間を記載した休学届に、診断書その他必要な書類を添えて申請し、校長の許可を受けなければならない。
2 休学した者が復学しようとする場合は、校長にその旨を届け出て、校長の許可を得て復学することができる。

 

第16条(退学)
退学しようとする者は、その事由を記し、校長の許可を受けなければならない。

 

第17条(修了・卒業の認定)
校長は、教育課程で定められた各授業科目について第10条に定める学習評価を行い、一定の評価を受けた者に対して当該科目の修了を認定する。
2 校長は、本学校長は、本学の所定の課程を修了した者に対して、卒業証書を授与する。

 

第18条(褒賞)
校長は、成績優秀かつ他の生徒の模範となる者に対して、褒賞を与えることができ

 

第19条(懲戒処分)
生徒が、この学則その他本校の定める諸規定を守らず、その本分にもとる行為があったときは、校長は、当該生徒に対して懲戒処分を行うことができる。
2 懲戒処分の種類は、訓告、停学及び退学の3種とする。
3 前項の退学は、次の各号の一に該当する生徒に対してのみ行うものとする。
(1)性行不良で改善の見込みがないと認められる者
(2)学力不足等で成業成業の見込みがないと認められる者
(3)正当な理由がなく出席しない者
(4)学校の秩序を乱し、その他生徒としての本分に反した者

 

第5章 生徒納付金生徒納付金

第20条(生徒納付金)
本校の生徒納付金は、次のとおりと本校の生徒納付金は、次のとおりとする。

 

 入学検定料入学金授業料その他納付金
進学2年コース22,000円55,000円1,320,000円
(月額55,000円)
97,600円
・教材費 40,000円
・課外活動費 16,000円
・留学生保険 24,000円
・健康診断 17,600円
進学1年6月コース22,000円55,000円990,000円
(月額55,000円)
69,800円
・教材費 30,000円
・課外活動費 12,000円
・留学生保険 19,000円
・健康診断 8,800円

2 進学予備教育 に係る授業料は 、次のとおりとする。

科目授業時間数授業料
数学1・210時間30,000円
理科10時間30,000円
総合科目10時間30,000円
日本語10時間30,000円

第21条(納入)
生徒が在籍中は、出席の有無にかかわらず、授業料を所定の期日までに納入しなければならない。
2 生徒が休学した場合、前項の規定にかかわらず、授業料を所定の期日までに納入しなければならない。
3 特別の事由がある場合、第1項の規定にかかわらず、別に定めるところにより、授業料の全部又は一部を減免することができる。

 

第22条(滞納)
生徒が、正当な理由なく、かつ、所定の手続きを行わずに授業料を3か月以上滞納し、その後においても納入の見込みがない場合には、校長は、当該生徒に対して退学を命ずることができる。

 

第23条(生徒納付金の返還)
既に納入した生徒納付金は、既に納入した生徒納付金は、学費返還規程に基づくものとする。

 

第6章 雑則雑則

第24条(寄宿舎)
寄宿舎に関する事項は、校長が別に定める。寄宿舎に関する事項は、校長が別に定める。

 

第25条(健康診断)
健康診断は、毎年1回、別に定めるところにより実施する。

 

第26条(細則)
この学則の施行についての細則は、校長が別に定める。

募集要項

1. 設置コース・入学時期・修業年数・出願締切・定員

設置コース入学時期修業年数出願締切募集定員入学定員
進学2年コース4月2年入学前年11月中旬20名/年80名
進学1年6月コース10月1年6月入学年の5月中旬20名/年

2. 入学資格
・12年以上の学校教育又はそれに準ずる課程を修了している者
・年齢が18歳以上の者
・正当な手続きによって日本国への入学を許可され、又は許可される見込みのある者
・信頼のおける経費支弁者 を有する者
・本学のコースを履修 するに足る学力があると認められる者

 

3. 出願方法
次のいずれかの方法で出願してください。
① 経費支弁者または申請人が 入学検定料 22,000円(税込)を添えて、申請書類を本校に提出する。
② 入学検定料 を本校指定の銀行口座に振り込み、申請書類を本校に郵送する。

 

4. 出願資料
(1)志願者に関する資料

提出書類備考
入学願書本校所定様式
履歴
履歴書本校所定様式
履歴
誓約書本校所定様式
履歴
最終学歴卒業証書又は証明書 
最終学歴の学校における成績証明書 
日本語能力を証明する資料日本語能力試験合格証、J.TEST成績証明書、日本語学習証明書(150時間以上)
写真(3×4㎝)5枚
パスポートのコピー既に取得している人は出入国歴のあるページ全て提出

(2)経費支弁者に関する資料
出入国在留管理局に申請するには留学経費を負担する経費支弁者が必要です。
経費支弁者が志願者の親族でない場合、留学経費を引き受けるに至った具体的な理由が必要です。

提出書類備考
経費支弁所本校所定様式
志願者と経費支弁者の関係を証明する資料出生証明書、親族関係公証書、戸籍謄本等
預金残高証明書日本円換算で3,000,000 円程度の残高があるもの
留学資金の形成経緯を証明する資料預金通帳のコピー、給与以外の収入がわかる資料、資産形成経緯を説明する文書等
経費支弁者の職業に関する資料経費支弁者が会社員の場合:在職証明書
経費支弁者が会社経営者や自営業者の場合:法人登記
簿、営業許可証のコピー等
収入証明書過去3年分、経費支弁者が日本に居住している場合は所得証明書
納税証明書過去3年分
住民票の写し経費支弁者が日本に居住している場合

(3)在日親族に関する資料
各在日親族について下記情報をご連絡ください。
・志願者との続柄
・電話番号
・勤務先、通学先名称
・志願者が本校に入学した場合の同居予定の有無
・在留カードのコピー(両面)

※出願にあたっての留意事項
・過去に出入国在留管理局に申請をして不交付となった志願者は必ずご申告ください。
・上記記載の出願書類の他に追加資料の提出をお願いする場合があります。
・記入事項を修正する際は修正液や修正テープを使用せず、二重線を引き訂正印 等 で訂正願います。
・提出された資料は卒業証書、日本語能力試験の合格証書等を除き返却されません。返却を希望する場合は事前にご相談ください。

 

5. 出願書類提出先・問い合わせ先
学校法人 MSインターナショナルスクール
〒985-0025 宮城県塩竈市本町13番5号
TEL:022-385-7293

 

6. 入学検定料
22,000 円 税込 入学検定料 は出願時にお支払いいただきます。
※入学検定料の返金は一切いたしません。

 

7. 学費
≪進学2年コース≫

 入学検定料入学金授業料その他の納付金合計
初年度22,000円55,000円660,000円48,800円785,800円
次年度660,000円48,800円708,800円

その他の納付金の内訳
◆教材費 40,000 円
◆課外活動費 16,000 円
◆保険料 24,000 円
◆健康管理費 17,600 円

 

≪進学 1年6月コース≫

 入学検定料入学金授業料その他の納付金合計
初年度22,000円55,000円330,000円29,800円436,800円
次年度660,000円40,000円700,000円

その他納付金の内訳
◆教材費 30,000 円
◆課外活動費 12,000 円
◆保険料 19,000 円
◆健康管理費 8,800 円

 

≪進学予備教育≫

科目授業時間数授業料
数学1・210時間30,000円
理科10時間30,000円
総合科目10時間30,000円
日本語10時間30,000円

8. 学費返金規定
・ 入学検定料 は、本校が入学許可を行うかどうかの審査手数料です。したがって、合否判断にかかわらず一切返金できません。
・一旦納入された学費は、以下の場合を除いて一切返金できません。
(1)入学する前
・正当な手続きをした上で入国査証が下りなかった場合は、入学金・授業料・その他納付金の全額を返金いたします。尚、返金により発生する送金手数料は全額差し引かせていただきます。
・自己都合で入学を辞退する場合は、入学金を除いた金額を返金いたします。尚、返金により発生する送金手数料は全額差し引かせていただきます。

(2)入学後
・コース期間終了までに日本の大学等に進学が決定し、進学先の学期が本校の学期と重なる場合のみ、その残り期間の授業料を返金いたします。尚、返金により発生する送金手数料は全額差し引かせていただきます。

留学生諸経費

支払項目/支払時期(1年次)2年コース1年6ヵ月コース
入学納付金入学検定料20,000円50,000円
入学金50,000円70,000円
授業料(1年次)600,000円600,000円
教材費20,000円25,000円
保険料12,000円12,000円
健康管理費8,800円8,800円
課外活動費8,000円9,200円
入寮費30,000円50,000円
寮費(1年分)360,000円360,000円
空港送迎費15,000円15,000円
小計1,123,800円1,200,000円

※入金が確認できしだい、在留資格認定証明書を郵送いたします。

支払項目/支払時期(2年次)2年コース2年コース
2年次学費授業料(2年次)600,000円300,000円
教材費20,000円10,000円
保険料12,000円6,000円
健康管理費8,800円8,800円
課外活動費8,000円4,000円
寮費(2年次)360,000円180,000円
小計1,008,800円508,800円

●2年次学費の納入期限
 2年コース:翌年3月15日
 ※納入期限までに納入されない場合、2年次授業、その他のサポートを受けられません。

●支払方法
 当校指定の銀行口座まで振り込みをお願いいたします。お振込みは日本円でのみとさせていただきます。
 振込手数料については、振込人様のご負担でお願いいたします。

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